印刷・特殊加工なら「激安印刷フクトモ」におまかせ下さい!ファッションバッグやショッピングバッグ、ビニール・ポリ袋も激安提供!会社概要 サイトマップ

激安印刷 フクトモ TEL050-3532-2910 受付時間/9:00~17:30
安心のオール込み価格
版代込み! 消費税込み! 送料無料!
特色・特殊印刷対応複数場所へ発送対応
袋物 印刷対応 掛売り対応
お問い合わせ私たちが心を込めてお手伝い

ネット印刷初心者に役立つ「印刷の基本」から上級者向けにも「アイデアの種」になる様々な情報をお届けします。

fukutomo BLOG

EPS(イーピーエス)ファイルって何ですか?

eps_top_01

外部に依頼した、デザインのファイルが(.eps)で来たけど開けない。ダウンロードしたイラスト素材が(.eps)で開けない。印刷業界ではよく知られたファイル形式ですが、一般には馴染みが薄い「イーピーエス形式」について解説します。EPSはプロ用ソフトのファイル形式ですが、エクセル・ワードでも使えますので、プロ向け素材の活用に利用して下さい。


EPSファイルを速攻で開ける(急いでいる方用)

とにかく素材として使用したい、ファイルの中身を確認したい時には、Adobeアプリケーションがあればアプリアイコンに重ねてみる。「IllustratorやPhotoshop」が手元にあれば問題ありませんが、ない場合でもEPSと親和性が高い「Adobe関連ソフト」Acrobat proなどは開ける場合が多いので試してみて下さい。
エクセル・ワードでも「挿入>図」で、EPSファイル読込は可能です。確認として内容を見る、イラストとしての使用程度なら問題なく使えます。但し、文字がアウトライン化されていないとエラー表示になります。
eps_d_001

EPSファイルついて少し理解しよう

EPS(拡張子 .eps)とは【Encapsulated Post Script】の略。PostScript(ポストスクリプト)によって記述されたベクタ形式の画像データを保存するためのファイル形式の一つ。ベクタデータとビットマップデータを組み合わせた画像を保存することができます。

もう少し簡単に言えば、印刷に向いた、写真・文字・図形を統合したファイルの保存形式です。EPSで保存されたデータは、他のソフトウェアでも画像と同じ感覚でそのまま張り付けられるため、印刷の現場では広く普及しました。一番の用途は面付け、1ページごとに作られたデザインデータを印刷機に合わせて、4ページ、8ページ、16ページと同時に印刷可能なサイズにページ組みすることで、効率よく印刷することができます。

しかし近年、代表的なプロ向けソフトであるAdobeイラストレーターの進化に伴い、イラストレーターファイル(.ai)やPDF(.pdf)を使う機会が多くなりました。現場のワークフローによる違いはありますが、「EPS入稿からPDF入稿」を推奨するのが今の流れと言えます。ただ唯一、写真についてはデータ編集のしやすさから、EPSの画像ファイルが使用されています。

【Adobeイラストレーター】MacからWinへの、EPS画像の注意

Macで制作された、AdobeイラストレーターファイルをWinで開くとリンクされたEPS画像は表示されません。これはMac特有のプレビューファイルが存在し、同じデータでも、このプレビューがWinでは無効となる為です。
eps_d_002
この場合は「編集>環境設定>ファイル管理>リンクされたEPSにプレビューを使用のチェック」を取れば表示されます。
eps_d_003

【Adobeイラストレーター】EPS画像を含む、プリントでの注意

EPS画像を含むデータをプリントしたところ、写真が綺麗に出力されない場合があります。これは、プリンターがPostScript非対応の為おこる現象で、プレビューデータが出力された為です。
対策としては
1.分版プレビュー>オーバープリントプレビューにチェックを入れる。(下図)
eps_d_004
2.編集>環境設定>ファイル管理>リンクされたEPSにプレビューを使用 チェックを取る。これはWinでの画像設定と同じ方法です。
以上、2通りの方法がありますが、印刷結果はどちらも同じになります。画面を拡大して写真が綺麗に見える状態にするのが重要です。

補足:PostScript対応プリンターを、PS対応 or PS内蔵 プリンターと呼びます。PSは非常に高価なので、一般的なプリンター(インクジェットを含む)は非対応という認識でいいと思います。


コメントは停止中です。

TOP

HOME

お問い合わせ